包茎・パイプカット

包茎とは

ペニスの包皮が亀頭を覆っている状態を包茎といいます。
包皮を反転すれば亀頭が露出可能なのを仮性包茎、包皮口が硬くて反転できない状態を真性包茎といいます。真性包茎は無理に反転させると包皮がペニスを絞め、亀頭部の血行障害により、ペニスが浮腫を起こします。
この状態をかんとん包茎といいます。
真性包茎は保険診療の適応ですが、仮性包茎には保険診療 の適応がなく、自費診療になります。

パイプカットとは

パイプカットは左右の精管を切断することにより睾丸からの精子の排出を遮断する男性避妊手術です。
注意していただきたいのは、今後気持ちが変わって精管の再吻合手術を希望されても、妊娠率は極めて低くなりますので奥様と十分に話し合って決定してください。
保険適応はなく、手術は自費となります。
ご本人の他に奥様の承諾書が必要です。

パイプカットの手術方法

局所麻酔下(歯を抜くときと同様の麻酔)に陰嚢の皮膚を約1cmほど縦切開し、精管をつまみ出し切断、けっさつします。皮膚は1、2針だけ縫合します。
この操作を左右両側に施します。
手術時間は約20〜30分です。

パイプカットの術後注意点

・術後の痛みはほとんどありません。
・化膿止めの薬を2日間服用していただきます。
・当日はシャワー浴とし、翌日より入浴可能です。
・当日は激しい運動や自転車は避けてください。肉体労働を除けば当日より仕事も可能です。
・一ヶ月後に精液検査を行い、精子がいないことを確認してすべて終了となります。
・精液検査までの期間は、まだ末梢側の精管内には精子が残っておりますので避妊具を着用してください。

包茎・パイプカットの手術費用

当院では、仮性包茎・パイプカットそれぞれを手術代・処置費・薬代、精液検査代・税すべて含めて70,000円(税込み)で行っております。
手術当日にご準備ください。
詳しくはお電話ください。